仙台市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第8日目) 本文 2018-03-14
第三款市民費ほかにおいては、コミュニティセンターにおけるAED設置について、自転車の安全利用について、スポーツを活用した観光施策について、劇場法を踏まえた文化振興施策について、音楽ホールについて、民間美術館について、国際姉妹都市交流について、WE SCHOOLについて、交通指導隊について、ホール系施設と市民センターの管理運営について、客引き防止条例について。
第三款市民費ほかにおいては、コミュニティセンターにおけるAED設置について、自転車の安全利用について、スポーツを活用した観光施策について、劇場法を踏まえた文化振興施策について、音楽ホールについて、民間美術館について、国際姉妹都市交流について、WE SCHOOLについて、交通指導隊について、ホール系施設と市民センターの管理運営について、客引き防止条例について。
151: ◯西澤啓文委員 私からは、市民費のうち、市民生活費に関連しまして、私どもの会派の代表質疑でも取り上げさせていただきましたけれども、客引き防止条例についてお尋ねをしたいと思います。 まず、客引きとはということでございますが、本市においては飲食店関係の客引きが幾つかの種類が出ております。
現在、迷惑な客引き行為が目立つ国分町地区や中心部商店街におきましては、既に多くの防犯カメラが設置されているところではございますが、今後、客引き防止の観点から、防犯カメラの増設の必要性について、それぞれの地域や宮城県警と協議を行ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 69: ◯建設局長(村上貞則)私からは、海岸公園野球場に関する数点のお尋ねにお答えいたします。
客引き問題の解決には地域との連携や協力が欠かせないことから、議会での御議論を踏まえつつ、客引き防止条例の制定も視野に入れて、地域の皆様と十分に協議を重ねてまいりたいと存じます。 このほかの御質問につきましては、市民局長から御答弁申し上げます。 私からは以上でございます。 6: ◯市民局長(村山光彦)これまでの客引き対策と今後の対応についてお答えをいたします。
市長は、やっぱり市民を守るために、宮城県知事にぜひそういったところも強く再度要望していってほしいなというところ、その言葉をお聞きしたいのが一点と、あともう一点、市民局長にお伺いしたいんですが、国連防災世界会議に向けて客引き防止条例制定をしてはいかがというようなお話が過去にもございましたが、先ほどの御答弁でいきますと、あくまでも地域住民の方々、警察の方々とパトロールをしていると。
本市といたしましても、従来からの仙台中央署や事業者団体などと連携いたしました啓発活動を実施していきますとともに、協議会とともに客引きに対する適切な対策の検討を進めつつ客引き防止に対する取り組みを引き続き行ってまいりたいと考えております。 54: ◯早坂あつし委員 1年間とか半年とか、そういうのは完全には決まっていないということですか。
我が会派におきましては、先般いわゆる客引き防止条例を新たに制定した新宿区役所を視察調査してまいりました。同区においては、行政側が制定した条例に基づき、地域の方々が客引き行為等防止指導員として、歌舞伎町地区において定期的にパトロールを行うことにより、条例で禁じられている居酒屋等飲食店の客引きが減少するなどの効果があったということであり、実効性があるものと認識したところであります。
逮捕容疑は、県迷惑防止条例によるものでありますが、現在、市内における客引きの防止に対する適用条例、すなわち居酒屋等の客引き防止については、県条例第二十九号、昭和四十二年十月十六日制定、平成十九年五月一日一部改正施行、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為の防止に関する条例第七条第一項、人の身体又は衣服をとらえ、所持品を取り上げ、つきまとう等執拗に客引きをし、及び、軽犯罪法第一条第二十八もしくは道路交通法第七十六条四